2019年3月3日 六甲道氣楽ウォーク
「自分で普段氣をつけることや、人混みでの氣をつけることを学びました
氣のコントロールをうまくできたらいろんな場面にいかせるのかな?と思いました。この氣付きは大きいです。
自分でも内観はしているつもりでしたが、深くなっていくと氣の感覚に行きつくと感じています。
いつも自分で心と体のスキャンはするんですけど、もっと氣という部分を意識していくと無意識の所までがんばっていけると思いました。
そんな氣がしたので講座に参加できてよかったです。
身体と心というのを結ぶというのが大事なんですね。
氣を知るとより生きやすくなるなと思いました。」
講習前 講習後 講習前 講習後
8月23日 六甲道氣楽ウォーク
「意識する所と意識をしない事の差を感じました。
自然にすることが常に良いとは限らない、体を上手に使う、楽に使う
意識やイメージが役に立つと思いました。
普段から思っていることですけど、姿勢が大事だと思っています。
体を動かさなくてもイメージするだけで、体がそれについてくる、変わってくるという話はよく聞きます
意識を使うと体が早く良くなったりするのでは・・・と思いました」
「周りに囚われないことが大事だと思いました。
拡大法で意識を広げることが少し難しいと感じました。
でもリラックスした状態だと少し難しさがマシになった氣がします。
頭で考えてばかりだと体がついてこない、それを実感しました。」
「氣楽ウォークをもっと知ってもらえてよかったと思いました。
私も含めて興味をもってできたのでよかったです。
今回は室内でしたが、次は屋外にでて氣楽ウォークができればと思います。」
8月31日 氣楽ウォーク
「意識が普段は分散しているのでそれをコントロールすると安定するんだと思いました。
たくさんの人が来ても一瞬一瞬で集中すると違うんですね。
ストレッチは肋骨を伸ばすということはやったことがなかったのでこれからもやっていこうと思いました。
呼吸法はつかえているものがでると、もっと吐けるのかなと思いました。
歩き方は最初は抵抗があったのですが、本当に自分がこれをやろうと思うと、横やりがあっても大丈夫だと思いました。
前の職場でケンカがあったりしたので、それが氣にならなければいいんだと思いました」
8月9日 氣楽ウォーク
「今はちょと体が弛んで眠たいです。歩くということが自分の意識を
どこに持っていくのかだけで歩き方が変わるということが驚きでした。
意識の事は歩き方以外にも応用ができる大切なことだと思いました。
今から仕事やろうとしている所です。
何もすることが無くなって、子供も成長しましたし、自分自身も定年になりました。このまま老人として収束に向かうのがちょっと寂しいと思いました。
今は本当にやりたいことをしているので、一番楽しいですね。
女性は不安の感情が足りない所があるという話を聞いてドキッとしました。
私は不安感がほぼないので。今は自分が何かをしなくてはいけない、という部分が終わってしまったからかもしれないですね。ありがとうございました。」
「私は氣の使い方は全然やったことはなかったんですけど、氣を使うだけですぐに体に変化が出てくるということがわかりました。すごく氣に対して興味がでました。
インターネットでも発信しているもので人がくるのだと思いました。
宇宙とつながるということはすごく大事だと思いました。特に今日は具体的に教えてもらったのでよかったです。」
5月19日 氣楽ウォーク
「東洋医学の臓器と環境、感情の関係が面白かったです。
胃が痛いと胃を治そうとしますよね、胃薬を飲むとか。でもそれが感情と関係してつながっている。そういう見方も大事かなと思いました。
足に肝臓の経絡が走っている、そこが肝臓と関係している。こういうのって大事だと思います。
物事の考え方として、私は教員という立場からこれは仕事でも約に立つと思いました。
例えば、すぐキレる子供がいたとして、この原因はどこにあるのかというと家庭環境がメチャクチャだったとか、こういうことがあります。
表面に現れる事、例えば「子供がイライラして暴れる」そこだけになるとこっちはそれを抑えようとする、だけどなんでそうなったかというと、その子の家庭で問題があってそれをケアしていくとそれが落ちついてくる。
そういうことに似ていると感じながら聞いていました。
体に関してもそういう所で繋がってくるんですね
集中、拡大というのが完全にできるかはわからないですが、そのイメージを持つという必要性と実際に変わるということが良くわかりました。
自分自身の働きかけで実は自分も変わってくるんですね。教員の私にとっては子供たちに接するときにそれが役に立ちそうです。
歩き方をやっていると落ち着いてきました
ストレッチも自分が一番効果的だと思うものを中心にすればいいと教えてもらったので氣楽にできる氣がします。」
講習前 講習後
5月6日 氣楽ウォーク特別編、開運ウォーク
「歩き方を始める前から腰が痛かったので、歩き方が崩れていると思いました。
最後のストレッチは氣持ち良かったです
ストレッチは体が柔らかくなっていっている実感がありました。」
「立ち方をやってわかったんですけど、自分の立ち方、歩き方というのがいかにドスドス歩いているのかがわかりました。
すごく柔らかい氣持ちになれたのと、自分の存在自体も景色に融合したみたいに感じました。前は挑む感じだったんですけど、それがなくなった感じでした。」
「自分でも姿勢が悪いのはわかってましたが、なかなか直し方まではわかりませんでした。
そのポイントが知りたくて参加したんですけど、呼吸法とかストレッチとかも良かったです。
最近漠然と体が硬いなとか背中が張ってると感じていたのですが、今日は弛んだということがわかって楽しかったです。」
左が講習前 右が講習後の写真です
4月5日 氣楽ウォーク
「今まで、力を入れていたの意識はなかったけど、力を入れて歩いていたのに氣づきました。
力を入れてなくてもいいんだなと思いました。
足のつま先に力を入れていたんだと思いました。それがなくなると自然に力が抜けるということがわかりました。
これで体が楽になっていくんだと思っています。
意識の向ける方向がわかると自然に力が入っていたんだと思いました。
本当につま先にすごく力が入っていたんだと思います無意識なんでわからないですけど、それがあるから疲れるんだと思いました。
東洋医学の話は大好きです。私のイメージの中では、悪い所やけがをしている所にエネルギーが少なくなっているイメージだったのですが逆だったので意外でした。
エネルギー体は意識するだけでバランスが変えられるので楽だと思いました。
呼吸法はやろうと思いました。今まで知らなったので新鮮でした
吐き切ると勝手に入ってくるというのが良くわかりました。」
講習会前 講習会後
3月11日 開運ウォーク
「初めての参加になります。氣というものを初めて説明されたので興味深かったです。
立ち姿で全然ぶれない感じになったのがとても役に立つと思いました。」
「今まで踵重心で歩いたりしていたのが、全体で歩くのが大事だとわかりました。」
「今まで歩き方を勘違いしていたのですが、それに氣づかせてもらいました。また勉強しにいきたいと思います」
「歩き方、立ち方、座り方など重心の位置がちょっと間違っていた感じがあったのですが、それがわかったのですごく勉強になりました」
「今回2回目の参加になります。1回目に解らなかったことを質問させてもらって少しずつ身についてきたと思います。ありがとうございます。」
3月10日 氣楽ウォークルーム
「何回か体をテストされて、氣っていうのがあるって信じると障害物があっても氣にならなくなりました。
氣で痛みもましになりました。氣があればなんでもできる感覚があります。
東洋医学の話はあんまり聞いたことがないので、講座の方はしっかりメモをとらせてもらいました。
氣を出していると穏やかな氣持ちになりました。肉体、幽体、霊体の部分の氣の話を聞きました。
氣のことを意識するだけで変わる、ということを体験しました。
呼吸法は3分ならなんとかできる・・・といった感じです。
教えてもらったことをするのも大事ですが、それに囚われず今の自分の状態を知ることが大事なんですね。
今まで体の動きに重きをおいていなくて、氣持ちばかリでやっていた氣がします。
ストレッチは苦手で、時間をかければ伸びるというわけではないんですね。
一回より二回やる方が効果的だと言われました。
5分でいいので歩く時に氣を意識すると良いと教えてもらいました。」
講習会前 講習会後
2月1日 氣楽ウォークルーム
「膝が曲がるようになった氣がします。歩いているとより楽になってくるのではないかと思いました。
足踏みをしても楽になってます。足を引きずらなくてもよくなりました。
二年前から医者に身体のことを言われるようになりました。これも体をほったらかしにしていたからですね。胃が前から悪いと言われているのですけど、氣にはしていませんでした。
今回歩けなくなったんですけど、仕事のせいだと思っています。1日6000歩を歩けと言われています。あと8キロ減らせたら体重的にはよいと思います。
肝臓と腎臓が良くなれば体の排泄が良くなって体も痩せてくるとのことなので氣をつけていきたいと思います。」
講習会前
講習会後
1月13日 氣楽ウォークルーム
「講義では、何らかが肺につながっている、それが喜怒哀楽でつながっているのは初めて聞くしわかりやすかったです。
体操をしていると氣というものが本当にあるのかな?という感覚になりました。
指先からホワッホワッと出ている感じになりました。
上に上げたときは上げた感覚になりますし、下げたときは下げた感覚になる。
氣がスッと出ている感じになりました。
姿勢が良くなり、歩き方の重心の移動がスムーズになりました。
重心のことが勉強になりました。自分の身体の中心を歩けるという感覚になりました。
呼吸法も普通にやっている呼吸は早くなってしまうので、やり方一つで変わってくるのが不思議だと思いました。
ストレッチはまだ体が硬いと思いました。脇腹がすごくしんどかったです。これを柔らかくしていきたいです。」
1月11日 氣楽ウォークルーム
「呼吸法をやっているときはしんどかったんですけど、運動をしたときに身体が楽になっていきました。
人と相対する動きを学びました。動作でも微動だにしない感覚を得ました。
動作があっても乱れないのは常に意識することは難しいと思うんですけど、重い荷物を持つときやドアを開けるとき動作一つ一つに氣をつけていけば良くなるのかなと思いました。」
1月6日 氣楽ウォークルーム
「講義の内容は、病気の原因とか身体全体の話をしてもらって、具体的に立ち方とか座り方、バランスが良くないと荷物を持った時に揺れとかが出ました。
バランスを整えてもらうと本当に軽くなった感じがするので、歩く=しんどいとか、荷物=しんどいとか思ってましたけど、本当はそうじゃないとだと思いました。」
「一番感じたのは立ち方と座り方を感じました。
立ち方と座り方はまず日常でまず初めにできることだと思いました。
日頃の姿勢が悪いのが痛みとして出ているのかもしれないですね。
医者にいくとストレートネックだからなりやすいという説明は受けているんだけど、方法は何も言ってくれない。痛み止めだけでした。
姿勢が良くなるとそれらが減ってくると感じました。」
姿勢指導の様子
12月25日 氣楽ウォークルーム
「体の状況と体の状態が合っていると感じました。
怒るとどの臓器に負担がかかるとか、それぞれの臓器に特徴があるのを知りました。
なのでバランスが偏り過ぎると調子が悪くなる所が出てくるというのが腑に落ちました。
姿勢を変えると体の感覚が変わったりするので面白いと思いました。
姿勢一つで自分の調子が変わるのは面白いです。
前かがみは胃腸を守っているという姿勢だと教わりました。
歩き方は日常の中で使えそうだと思いました。
マインドフルネスとかいろいろやっていましたが、今までより身体が楽になっていくのを感じました。
ストレッチは伸ばすことをしっかり伸ばして、意識できたと思います。」
「木と火と土と金と水が、確かにそれぞれの役割になっていると思いました。
感情には対処する方法があったので、その解決法を知れたのが良かったです。
以前の姿勢講座を受けて日常で氣をつけるようにしていたんですが、なかなかできないと感じました。普段から姿勢を正していくことが大事なんだと思いました。
習慣にしていくことが大事なんだと思いました。
歩き方も意識して継続していくのが大事だということがわかりました。
呼吸法は難しく感じました。これを意識して改善していくことが大事なんですね。
足の親指を伸ばすストレッチが痛かったです。それだけ肝臓が弱っているということなんですね。
自分の気持ちを静めていくことで、自分の課題が出てくるのだということわかりました。」
講習会前
講習会後
12月21日 氣楽ウォークルーム
講義はわかりやすかったです。
今まで漢方をやっていたんですけど、何をやってもらっているかまではわかっていなかったです。
鍼灸治療の原理がわかった、そんな感じがします。
座り方も、以前整体に通っていたのですが、その時に背筋を伸ばすことを意識するという指導がありました。そういうのとは違って、まず意識する場所が違っていたので今までのよりも取り入れやすいです。
歩き方は今まで何の知識もないまま歩いていたので、知れてよかったです。
歩き方は写真に実際に撮ってもらったので、いい感じの歩き方になるのがわかりました。
呼吸法は難しかったです。肺活量がもともとそんなにないので・・・。
吸う方が難しく感じました。続けていくとリラックスできるとのことなので、やっていきたいと思います。
ストレッチはそこまで意識したことがなかったので、長い時間をかけることでエネルギーが交流して氣が変わるということを教えてもらいました。
講習会前
9月26日 氣楽ウォーク(入門編 姿勢コース)
イメージと少し違っていて、こういうやり方ですという固いイメージがありましたが
実際に受けてみるとフワッとした感じで教えていただきました。
本当はまず、体感が大事なのだということを教えてもらいました。
私にはストレッチが結構いい感じで、体が回復した感じがしました。
姿勢は言われた通りに、意識を広げてみたのですが正しいかどうかはわからないのでしたが、感覚が一番大事だと先生はおっしゃっていました。
私は神社に行った時に神社の氣を感じることを日常でしています。
なので感覚的にもしっくりくるということがわかります。
正解がわからないので感じたものは正しいのかわからないですが
全体的にパワーは得た感じでリフレッシュして充実した感じはあります。
自分の中に滞りがあると氣の流れが悪くなってきて、滞りがとれると体が充実してくるのですね
何度も繰り返すことで、病気も良くなっていきますと言ってもらえました。
ありがとうございます。
講習前 講習後
8月23日 氣を出す歩き方講座(入門編 呼吸法コース)
呼吸法をやると全然違いました。吸っても吸っても入らなかったです。
気功太極拳に行きだしたんですけど、ずっと息を吸っている動作があってできない人は普通に呼吸をして下さいというんですけど難しいんですよ。
呼吸が浅いということがわかりました。
呼くことより、吸うことの方が難しい
みぞおちの辺りが詰まる感じがしてくる。
仕事のときに苦しいと思っていたのですが、息を吸っていないときがありました。
「息をしていない」ぐらいひどかったんです。
肺が縮んでいたのではないかと思っています。
自然な呼吸が下手なんですね。常に胸が苦しい感じがしました。
今は複式呼吸をして、胸がつっかえないです。すばらしいです。
氣は目には見えないですけど、抜けていくのがわかります。
息がしやすくなりました。
歩き方は地に足をつけて歩いている感じがしました。
前の体重が大事なんだということがわかりました。
今年病院でレントゲンをとってもらったんですけど、お医者さんが3年間腰痛で悩んだ人が心療内科で治ったという話もあるくらいなので・・・
ストレッチをやりだす時は硬いので痛みが出るのですが氣持ちを落ち着かせるのが重要なんですよね。
今はすごく息が入っているという楽さがあります。
今までも息は普通に吸っていると思っていたのですけど、息が浅いことは自覚していたんですね。
普通に息をしていることがそうではないということがわかりました。
いっぱい息がはいってくる、久しぶりの感覚です。
講習会前 講習会後
8月20日 気を出す歩き方講座(入門編 )
今まで体に意識を向けて歩いてることはしていなかったです。
心の部分までは意識を向けることはしていなかったので面白かったです。
呼吸法は口で出すという所に違和感がありましたが声を出す時に似ているのですね。
力を抜くのは口から息を吐くのがいいと思いました。
仏教の真言を出す感じがイメージとして一番近いのではないかと思います。
ストレッチは少しつらかったです。続ければ段々よくなると思いましたが・・・。
歩くのは続けていきたいと思いました。
8月15日 気を出す歩き方講座(入門編 姿勢コース)
講習会前 講習会後
「元々良く山を登っていたのですが、結婚をして子供を産んだらそういうことができなくなりました。
氣を出すのは元々氣持ちが良いのは知っていたんですが、歩く時にすごく人にぶつかるので自分はそれが氣になっていたんです。
そのせいだと思うのですが、ビルの間にいるだけで息苦しかったりしました。
息が上げるのは簡単なのですが、その反対は難しいです。
中島先生からは足先を大事にしていくことが重要だと言われました。
半分、半分となっていくと楽になっていることを感じることができました。
私も講座の中でイライラするものを書き出してもらって、やぶって小さくすることをしています。
これをすると本当にスッキリするので、無意識に私はこれをしていたんですね。
今日はありがとうございました。」
院長からの一言
「今回の方は、山歩きを良くされていた方で、ほとんど姿勢に差はないのですが、
やや心臓に症状があるみたいなので背中がこり、それが改善されたことで
わずかに背が伸びたような感覚になっていて気持ちがいいと本人は言われています。
見た目はほとんど変わりませんが、内面の変化が大きいのが氣を出す歩き方の特徴ですね。」
8月13日 気を出す歩き方講座(入門編)
講習前 講習後
「来る前は氣を出すということは氣功をすると思っていました。自分の本来の姿勢の力が湧き出てきた氣がします。
痛いところに向き合えるというか、自分との付き合い方が上手になった氣がします。
一番初めに一体となる姿勢が出来たら後はそれを崩さない様に、その感覚で動く。
自分がコントロールできる範囲がわかれば、それを崩さないだけなので楽ですが一度崩れると、一度止まって繋ぐということが大事なんですね。
足から出る感覚とつながる感覚がなくなった時はどうしても戻らない感じがしますね。
痛みが出たときは今までさすってたりしていたのですが「半分、半分、半分」としていくと本当に消えるので面白かったです。」
「自分の中のエネルギーが回りだした氣がしました。
来る前は腰が痛かったのですが、足のストレッチをして歩いて全身のエネルギーを感じながら歩かせてもらってる様な感覚でと言われました。
それを意識すると同時に腰の痛みがとれるということが驚きでした。
今日からやります。」
7月9日 気を出す歩き方講座(入門編 姿勢コース)
「最初は自分で思うような歩き方になっていなかったです。
意識して良くなった感じがします。
普段と違って感じ方も変わりました。慣れてくると違和感がなくなり姿勢のおかげで前向きになれた感じがしました。
ストレッチは伸ばしていると氣持ちよくなってきました。」
「前に教えてもらったストレッチと歩き方の再確認をさせてもらいました。
身体を動かす習慣を身につけていきたいと思いました。
私自身も頑張りすぎないようにもっと意識を集中して作業をやっていこうと思いました。
心を静めるとよりきめ細かい氣の質になっていくとのことなので、それを目指していきたいです。」
「この前は川沿いを歩いたのですが、今回はまた別の所でやったので変わった感じがしました。
氣を出していると優しく人と向き合えるとのことなのでその辺を意識していきたいです。」
「普段いかに自分が下を向いているかがわかりました。
世界を広げてみてみようというだけで、見え方が変わりました。
ストレッチでは痛みが出た状態で無理やりするのではなく、それを弛めて動かすことが必要なんだと思いました。」
講習を受けて、後ろ体重だった方が下腹に意識を持つことで、やや前向きに姿勢がなり、
それに合わせて意識を前向きになられた様です。
また、身体の各部が緊張されていた方が講習を受けてリラックス出来て逆に後に体重移動が生じてしまったりする方もいました。
ここからさらに気持ちを前向きに出されると姿勢は変わっていきます。その変化を楽しんでくださいね。
講習前
講習後
7月7日 気を出す歩き方講座(入門編 姿勢コース)
講習会前 講習会後
普段の歩き方が違っていたのだと思いました。
重心の位置とかが違っているのがよくわかりました。
歩き方もゆっくりになりました。体感としての速度も全然違います。
自分の重心が下がってきて、いつも上半身だけで頑張ってあるいているということがわかりました。
視界も広く感じています。
感覚を小さく小さくしていくと身体が弛んでくるということを体感させてもらいました。
身体が緊張して全身張りつめて歩いていたのが、徐々にゆったりとしてきました。
私は体操をしているので、ストレッチはいつもしているのですが、体が痛くなったりしました。
氣のストレッチはその辺の痛みがあまりありませんでした。
初めは肩を動かすだけで背中が痛くなりました。
長座でも徐々に前に行くようになってきました。
この感覚を持って普段の運動をしたいです。
6月11日 気を出す歩き方講座(入門編 姿勢コース)
講習会前 講習会後
歩き方講座を受けて姿勢が変わり、重心が中心に来た感じがしました。
今ままでは重心が後ろにあり、身体の中心から外れている感じがしていました。
歩き方講座はわかりやすかったのですが、最後の方は少し難しいところもありました。
立ち方、座り方がありましたが、日常生活に使えそうです。
高校生なので座って勉強している時間が多いのですが、授業中にリラックスできない時が多く、チックの症状がでてくることがあります。
座り方をこれに変えるだけで症状が改善していきそうな感じがしました。
ストレッチは筋肉が張っているのを自覚しました。
このストレッチを毎日続けていくことで柔らかくなりそうです。
同じようにチックの症状の方が学ぶと効果がでると思います。
身体をリラックスして使ういうことが大事なのだと思いました。
5月4日 氣を出す歩き方講座(入門編 呼吸法コース)
受講前 受講後
最初はどんなものかわからなかったですが、やってみると体のあちこちに力が入っているのがわかりました。変なところに力が入っているので膝とか股関節が痛かったのだと思います
立ち方では方とかに緊張があったので普通に立っていると足に負担があるのが当たり前だと思っていました。
肩とか腰が一番痛いのでそのあたりに力が入ります
立っているときもその辺の力を抜けばいいのだと思いました。
うまくできるようになるには日ごろの意識が大事なのだと思いました。
ふつうは力を入れて物を運ぶと思っているので、力を抜いて物を運ぶ
手の親指に力を入れないで、小指から動かす
これから重いものを持つときにはそうしてみます。
日ごろ歩いているときは上を向いてい歩くことをしているのですが、すると下の方が見えなくなりまります。
そのあたりは下を見つつ周りを氣にすることが大事なのですね。
呼吸法は慣れていなかったので結構難しかったです。
これも慣れていくことで無くなっていくと思います。
4月20日氣を出す歩き方講座(入門編 姿勢コース)
講習会前 講習会後
歩き方講座はもっと難しいのかと思っていたのですが、意外にできました。
もっと決められた歩き方だと思っていたのですが、割と自然にできました。
つま先の意識が今まではなくて、踵から大股で歩くということをしていましたが、
その逆のことの意識を持って、小さな歩幅でもいいというのは意外でした。
座り方は少ししんどく感じました。
慣れてくるとそれが自然なんでしょうけど、どうしても氣が緩んでくるとお腹が折れた座り方になってしまします。
普段はせかせか歩いていて、歩き方がどうこう考えている時間がないのですが、
改めて意識を持っていこうと思いました。
ストレッチは自分の身体の硬さをつくづく思い知らされた感じでした。
でも2回目にした時の方が少し楽になって違うなということは感じました。
4月6日 氣を出す歩き方講座
自分の歩く姿を写真で客観的に見ることがなかったので写真を見てビックリしました。もう少しきれいに歩いていると思っていました。
歩き方を教えてもらって、少し意識するだけで歩き方が変わっていったので良かったです。
歩き方というと、もっと細かい角度とかを言われるイメージでしたが、受けてみてイメージが変わりました
他の方のブログとかではお腹の大事さが言われていますが、実際教えてもらえないとわからないので、イメージしにくいと思っていました。
椅子に座っているときも「姿勢をよくしなければいけない」と思っていたのですが、上半身に意識ばっかりいって足先まで意識がいっていないということ、
土台の足が大事だということがわかりました。
ストレッチも普段意識してやらないので意識しただけで効果があると思いました。
3月5日 氣を出す歩き方講座
最初は呼吸が浅くて、肩回りがしんどいなと思っていたのですが、やり終わると上半身はすごくスッキリしたと思いました。
ストレッチは体が硬くて結構しんどかったです。
ストレッチが終わってからのほうが呼吸が楽な気がします。
ストレッチのときは姿勢を保つのがしんどかったのです
12月24日 氣を出す歩き方講座
呼吸法とストレッチは関連性があるらしいので、ストレッチが柔らかくなると呼吸も深くなるのだと思います。
呼吸法をするのがしんどいので、普段から呼吸が浅くなっていいるのだと思います。
2回目の呼吸法のときは改善されて良かったです。
ストレッチでは痛い場所がわかっていて、その緩み方がわかりました。
姿勢の問題を指摘されたので、姿勢が悪いのに少し気をつけていこうと思います。
ストレッチは気持ちがよかったのですけど、全身を動かすことが必要な気がしました。
また次回来ようと思います。
12月4日 氣を出す歩き方講座
普段必要でないところに力を入れて、エネルギーを使って生活していたと思いました。
力を入れないで過ごしていくと、どういう風に気を使っていくか。エネルギーや重心をどうやって整えていくかがすごく勉強になりました。
歩き方がだいぶ変わりました。気持ちよかったしこれから歩くのが楽しみです。
歩くことが調整になるので、こんなにいいことはないです。
意識を大きく使うと気を大きく使えるのでいいですね。
心と体が密接であるというのを今日体感しました。気の流れが生きていく上ですごい大事だと思いました。